中国に次ぐ経済成長を続けるインド。インド株投資への注目もあつまっています。
インド株投資をするためのインド株投資信託やインド株ADRの情報、
また、人気のインド株ファンドのご紹介をします。
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インド株投資が注目されています。
近年、インドは中国に次いだ経済成長率を続けていて、8%を超えるGDP成長率です。
インド株の株価は、最近では2006年5月、2007年2月、7月に急落がありました。しかし、その後株価は持ち直し、全体的には株価の上昇は続いています。
インドSENSEX指数でみると、過去3年間で3.4倍、過去5年間では6.7倍もの株価の動きを示しています。
現在日本では、インド株の個別銘柄に個人で投資することは簡単なことではありません。インド株に投資するには、インド株ファンド(投資信託)を購入するか、インド株ADRを購入することになります。
インド株だけを投資対象とするファンドは、純資産総額の合計が1兆円を超え中国株ファンドにつぐ人気になっています。
インドの株価をみる主な指数としては、次の二つの指数があります。
センセックス指数(Sensex)
ムンバイ証券取引所に上場されている代表的な企業30社によって構成された、時価総額加重平均指数。
ニフティ指数(Nifty)
ナショナル証券取引所に上場されている代表的な50銘柄によって構成された、時価総額加重平均指数。
現在、日本でインド株に投資するにはインド株投資信託(投信)を購入するのが一般的です。
投資信託(投信)の形をとることで、細かな国内事情や個別銘柄の状況がわかりにくいインド株投資のリスクも分散されます。
日本で設定されているインド株を投資対象にした投資信託(投信)は、11本あります。人気が高いとはいえ、中国株投資信託に比べると、まだファンドの種類は少ないようです。このため、中国株ファンドに比べると販売手数料も少し割高な印象を受けます。
インド企業の業績は、中長期的にも順調に伸びています。全体的にみればこの状況は当分続くでしょう。
インド株投資信託(投信)の価格も過去1年間で50%以上の騰落率(上昇率)です。なかには80%近い上昇率のファンドもあります。
現在、日本で設定されているインド株を対象とした投資信託(投信)をいくつか紹介します。
PCAインド株式オープン
日本でもっとも早く設定されたインド株ファンドです。イーバンク銀行やソニー銀行、丸三証券などで購入できます。
HSBSインドオープン
S&P/IFC Investable Indiaをベンチマークに運用するインド株ファンドです。マネックス証券や楽天証券、イーバンク銀行などで購入できます。
新光ピュア・インド株式ファンド
インド有数の財閥TATAグループのの投資信託会社が運用するインド株ファンドです。
アーク証券や新光証券、みずほ銀行、トマト銀行などで購入できます。
野村インド株投資
野村アセットの設定したファンド。2007年にはインド株投信のなかでも最も高い上昇率を誇ったインド株ファンドです。野村證券で購入できます。
マハラジャ(CAりそなインドファンド)
インフラ関連銘柄に投資。野村インド株投資とともに、2007年にはインド株投信のなかでも最も高い上昇率を誇ったファンドです。りそな銀行、埼玉りそな銀行で購入できます。
ブラックロックインド株ファンド(BR・インド株ファンド)
インドのDSPメリルリンチFMLが実質現地で運用するインド株ファンド。大和証券で購入できます。
インド株投資信託(投信)には、ほかにも、
ドイチェ・インド株式ファンド、三菱UFJ/ドイチェ・インド株式ファンド、JFインド株アクティブ・オープン、新生・UTIインドファンド、HSBSインド株式
が、あります。
投資信託以外の方法でインド株に投資するためには、インド株ADRを購入するという方法があります。
国内でインド株ADRの取り扱いをしている証券会社は、楽天証券、岡三証券、東海東京証券の3社だけです。なかでもオンラインでの購入が可能な証券会社は楽天証券だけです。
楽天証券では、インド株ADRとしてソフトウェア関連の銘柄を中心に13銘柄の購入が可能です。
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インド株投資信託(投信)やインド株ADRなどのインド株投資情報をお伝えします。
また、インド株ファンドの取り扱い証券会社や銀行なども紹介しています。
Copyright インド株投資のはじめ方 2007